私は有岡担ではなく〇〇〇〇〇担だった話
先日有岡担降りするか否かっていう闇に満ちたブログを書きました。
そして考えて、
考えて、
寝て、
考えて、
寝て、
寝て、
決めました。()
いや、分かりました。
私は正確には有岡担ではなかったことを。
私は“有岡大貴”という芸能人を、1人の人間を追っている人ではなかったことを。
だってもし私が有岡担なのだとしたら、有岡の出てる番組を見るのがめんどくなったりなんてことないはずじゃないですか。
ちょっと調べたり、ちょっとヒルナンデス見たりするだけで満足出来るわけないじゃないですか。
本当の担当だったら、もっと知りたい、もっと見たい、もうちょっと調べたらもっと有岡のこと知れるかも、全部番組見たらちょこっとだけでも映るかもって思いますよね。でも、私にはそれがない。
じゃあ、有岡担とは言えなくない?、ってなりました。
あ、これはこういう推し方を非難してる訳じゃなくて、自分からみて、明らかに“タレントの有岡大貴”に対する熱がないから言ってます。推し方は人それぞれですから。お気を悪くされたら申し訳ありません。
なので私は、今日からできるだけ「自分は有岡担なんだ!」と激しく自己主張するのはやめます。なんか恥ずかしい。笑
でも、もう1つわかったことがあるんです。
私の冷め期をよく考えたら、冷めていた分野と冷めてなかった分野があるんです。
冷めていた分野は、バラエティ番組とか、雑誌とか、ラジオとか、映画とか。
でも、そんな中でも毎回初回盤のCDを買い、Mステや大型歌番組のチェックは欠かすどころか何度もリピートして見てたんです。
DVDに至っては、人生初の2形態買いを実行しました。
極めつけはテスト期間中はJUMPとアイマスと歌い手さんの歌で勉強してました。
これは見栄を貼りたいとかそういうのじゃなくて、純粋に好きで見聞きしてたって言えます。有岡くんのウィスパーボイスどタイプなんです。
あと、いのあり愛は全く冷めてませんでした。
今も実際問題、『条件反射』のいのたかに嫉妬してますしおすし。
(『条件反射』についての記事書きたいなぁ…)
つまり、自分の冷めてない分野(歌、ダンス、いのありに)関しては、担当であるのではないかと。
そして、最終的な結論を出しました。
私は、『有岡大貴担当』ではなく、『有岡大貴の声帯担当』であり、『ステージの上の有岡大貴担当』であり、『いのあり担当』なのだと。
もう少し詳しく説明するために、オタ用語(らしい)を使わせていただきます。
私がMiiverseで活動してた頃よく使ってた「神担/担当/副担」の概念を。
(注:神担…自分の中で最高ランクの担当であり、唯一無二。この人及び概念を愛すことを誓う。/担当…普通に好き。普通に担当。/副担…担当程じゃないけど好き。担当未満推し以上。/この概念が苦手な方いましたらすみません。)
【今まで】神担:有岡大貴/いのあり
担当:有岡大貴
副担:伊野尾慧/岡本圭人/ありやま/愛追I隊
/いのありやま/Hey! Say! JUMP
【改訂版】神担:有岡大貴の声帯/いのあり
担当:ステージ上の有岡大貴
副担:有岡大貴/伊野尾慧/岡本圭人/愛追I隊
/ありやま/Hey! Say! JUMP
…こんな感じです。笑
有岡大貴多いですね。変換候補で即有岡出てきますわ。
ほんとは副担を有岡1人にしようかと思ってたんですが、同じぐらい好きなんで。笑
まぁ、こんな感じで幕がおりたということで。
おしまいおしまい。笑笑
お付き合い頂きありがとうございました。
これからも有岡の声帯担としてよろしくお願いします笑